意外と知られていない首の痛みやコリの原因

首の痛みやコリの原因は首そのものに無いことがあります

もちろん首に原因がある方もいらっしゃいますから、一概には言えませんが。

首の痛みやコリで悩んでいる方の多くは、首に鍼をしたり、揉んだりして、翌日に戻ってしまうという経験をしている方が多いです。

では、どこに原因があることが多いのでしょうか?

それは足首や骨盤に原因がある方が非常に多いです。これはお客様には驚かれます。

私も首の不調で長年悩んでいました

20代の頃から、首と背中の痛みで悩んでいまして、ずっと原因は首にあると思っていました。なぜなら、中学生の時に見よう見まねでバク転の練習をしている最中に首から落下をしてしまい、首を自力で持ち上げていることが出来なくなってしまったのです。幸い落下した場所が良かったので大事には至りませんでしたが、状況によっては大変なことになっているところでした。そんなことが過去にあったので、原因は首だと思っていたのです。首と背中の症状が辛くなると、じっとしている事も出来ず、常に体を動かして痛みをごまかしていたのです。楽になりそうな施術法があれば、遠くても足を運んで施術を受けに行きましたが、何をやってもその時だけ楽になるけど戻る(泣き)

そんな時に出会ったのが現在もお世話になっている「浅木先生」でした。浅木先生の整体を受けて私の首と背中の不調の原因は「足首」だという事が解りました。そうです、人間の体の土台である足首が曲がっていたのです。原因は中学生の時の10回以上の捻挫です。捻挫を繰り返し、体のバランスが崩れてしまって、歪みが酷くなってしまったのです。首と背中の不調だけではなく、右半身が脱力してしまう症状や、顔の右半分が垂れ下がってしまったり。心配になり、MRI検査や脳波など脳の検査を全てしましたが異常は見られませんでした。病院の先生には、「これ以上行う検査はありません」と言われたくらい。

原因が分かって「重心バランスを整えるセルフケア」をやっていくうちに、長年悩んでいた症状は今では自覚症状は無くなりました。私の経験をもとに、お客様に「重心バランスを整えるセルフケア」をお伝えしています。自分で自分の体を整えることが出来れば、それは嬉しい事ですよね(^^♪

首の症状でお悩みの方は以下の事が日常の習慣になっていることが多いです

①正座で座ることが多い

②横座りをする事が多い

③椅子に座る時の足の位置が悪い

④あぐらをかく

⑤体育すわりをする

⑥長座をする

⑦脚を組む

⑧背筋をピンとし過ぎている

特に①の正座は礼儀正しい座り方だからという理由で驚かれます。また、⑧は良い姿勢だと思われている方が多いのですが、『首』『肩』『腰』などに負担が掛かりますし、理想のS字カーブが無くなってしまい、後に色々な症状に悩まされることが多くなります。

日常的に正座をしている方の多くは以下の症状でも悩まれている方が多いです

①腰痛

②背中の痛みやコリ

③肩こり、首こり

④頭痛

⑤外反母趾

なぜ正座は体に負担が掛かるのでしょうか?

正座をすると足首が内側に曲がりますよね?ご自身で正座をしてみてください。足首にご自身の体重が掛かる訳ですから日常的に正座をしていると足首が曲がってしまいますよね。体の土台である足首が曲がってしまうという事は、家でいうと基礎の部分が曲がってしまうという事になります。すると、家自体はどうでしょう?そう考えると、人間も同じです。正座を日常的にされている方は習慣を見直しても良いかもしれませんね(^^♪

 

野中鍼灸院では足のバランスを調整します

足の指の動きが悪い方がとても多いと感じています。歩くときに、足の裏で地面を捉えられている感覚がしないと膝や股関節にも負担が掛かりやすくなります。調整すると、それらへの負担が軽減し、全身のバランスが整いやすくなります。また、内側に曲がってしまった足首をバランスが整いやすい角度になるようなセルフケアもお伝えしています。野中鍼灸院では、どの症状の方も足の調整を行います。

 

 

お体の不調が気になる方は是非一度、野中鍼灸院での施術をお試しください。